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大統領の判断について |
武力をもって断固として報復措置 |
3票 |
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テロリスト達だけを裁判にかける |
7票 |
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なるべく話し合いで解決 |
9票 |
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日本の対応について |
憲法を改正してでも兵派遣 |
1票 |
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憲法の範囲内で協力すべき(兵派遣は反対) |
15票 |
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「お金」の支援にとどめるべき |
1票 |
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協力する必要はない |
1票 |
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その他のご意見 |
武力・戦争はさらなる憎しみをつくる。ぜったい攻撃しちゃだめ。憎しみをふやすだけだ！ |
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アラブのアメリカ（日本を含む西側諸国）に対する憎悪の原因を掘り下げるべきでは。 |
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関係ないという訳ではないが、何も協力するから偉いと言う訳でないので全面的に協力する必要はないと思う。いくら湾岸戦争で周りの国々から冷たい国などと非難されようが、それが間違っていたとは思わない。(戦争反対！) |
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一方的に、アメリカが被害者だ、と言う図式ができあがっていますが（もちろんテロと言う行為は許されません）、アメリカの武器援助・資金援助・工作活動などで、アフガンの戦火が続き、多くの人が難民になっている現状を考えると・・。もちろんタリバンも悪いが、違った価値観を持つ文化をアメリカが認め、平和外交を行うべきだったのでは。一説では、ブッシュが支持率をあげるため、CIAを使って、自作自演したとの説も聞きます。 |
なおさん |
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武器の進歩に比例し良質の経験に根ざした健康な見識ある配慮と忍耐が必要とされます。現在も遠隔操作でその現場の悲惨さが判りにくく実感として罪悪感も伴いにくいのでより惨劇を生みやすいことも想像できます。このことは現代の指導者の選択の難しさをよりよく象徴しています。これを誤れば危険であるのは自明の理です。先の二次世界大戦の結末を見れば明らかです。これを日本は経験している。何時の時代も権力者は、私憤を公憤に錯覚させ「正義」と言う名で、「何々を犠牲にしてならない」...等、世論を誘導、無辜の人達を洗脳し、または義務と思い込ませ（大方は若い人を対象）無責任な付和雷同、火事場の泥棒、栄達や得だけが目的の狡猾佞姦があおり、一部の特権階級者の保護者で、自らはローマの休日よろしく個人的な憤慨から決定を下す。人間の脳は洞窟にいた数億年前の祖先と何ら能力的に変わっていないことを思い起こしていただきたい。どの国とは関係なしに、何ら決定権や力を持ちあわせない一般の人間のみが阿鼻叫喚の地獄絵と生命を本来の意味とは異にする正義と言う熱狂に操られ、自分の組織や自己保全のみで他に対し生命のない合理主義思考をする指導者のもと、縮めさせられる。結果は、その時代背景の熱狂の中で我田引水と自画自賛、そして時に強権を持って信じ込ませる。理屈はどうにでも使い放題、曲学阿世、羊頭狗肉、衒学、その根は、権力者同士の引っ込みのつかない意地の張り合いになるだけです、地球を破壊に十分な原子爆弾があります、結果は....、パグウォッシュ会議を思い出しほしいものです。激怒は良質の見識をも一蹴してしまいます。自然の一部としての所詮はかない動物の一種であることを忘れている。戦争はしてはいけない！テロリストの指導者を教唆犯としてだけ裁くべきです。日本は派兵など決してしてはいけない。しても無能で哀れな道化師扱いです。時代背景も異なり西洋の合理主義とは少し違うことから発する認識の違いがある。何処までまねを繰り返すつもりなのだろう。武山道雄氏の言う本来の知的見晴らしと精錬を必要とし、せっかく感性にも恵まれ徳性にも乏しくない国民が、醜い外国の真似だけの舞踏病の症状そのもではないのか。資金援助も殺人器を買う為ではなく、無辜の被害者の生活基盤を支援するために使いよう心がけるべきと考える。 |
ウルさん |
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