拝啓
時下ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。平素は、格別の御芳情を賜り誠に有り難うございます。
さて、過日お話のありました○○には、○○氏が該当致すと存じ、御推薦申し上げます。同氏は、○年間、○○○○に携わり、○○○○に貢献しました。また、後輩や部下指導にも挺身しつつ○○に多大の成果をあげています。どうか、よろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます。
では、よろしく御高配を賜りますようお願い申し上げます。先ずは御連絡まで。
敬具
時下ますます御隆昌のこと大慶に存じます。平素は、格別のお取引を賜り深謝致します。
先日来、お話のございました○○○○に適した人物につきまして、適任の人物がおりますので御推薦申し上げます。同氏は、○年間、○○○○に携わり、○○○○に寄与貢献しました。氏の△△な人格と識見を讃仰する者は多く、その功績は誠に顕著なものがあると認めます。どうか、よろしくお取り計らい下さいますようお願い申し上げます。
別紙履歴書ならびに業績書を添付し、推薦の言葉と致します。では、御返事をお待ち申し上げます。
敬具