お手紙拝見いたしました。さぞお困りのこととご推察申し上げます。
私自身、それほど多くの弁護士の先生を存じ上げているわけではありませんが、父の会社の顧問弁護士をしていただいている、○○○○先生はいかがでしょうか。有名な先生ですが、親身になって相談にのっていただける方です。
もしよろしければ話をしてみますので、お決めになりましたら、ご一報ください。
まずは上、ご紹介まで。