スポンサード リンク
事故を起こした時の始末書2
この度私は、営業活動中に、不注意から追突事故を引き起こし、会社並びに○○様に甚大なる損害を与えてしまいました。誠に申し訳なく、何ともお詫びの言葉もございません。 不幸中の幸いと申しますか、事故自体は大事には至らず、先方の運転手○○様も無傷でしたが、社の資産でもある営業車を廃車に至らしめましたことには、重大な責任を痛感しております。 今後は同様の事故を起こさぬよう、細心の注意を持って営業活動に精励することをお誓い申し上げます。 平成○年○月○日 ○○部 ○○○○ 印 ○○○○株式会社 代表取締役社長 ○○○○
不幸中の幸いと申しますか、事故自体は大事には至らず、先方の運転手○○様も無傷でしたが、社の資産でもある営業車を廃車に至らしめましたことには、重大な責任を痛感しております。
今後は同様の事故を起こさぬよう、細心の注意を持って営業活動に精励することをお誓い申し上げます。
平成○年○月○日
○○部 ○○○○ 印
○○○○株式会社 代表取締役社長
○○○○
もっと始末書の文例を探してみますか?
始末書トップへもどる 文例集トップへもどる