衆議院議員立候
補者〇〇△△君を推薦します
衆議院議員 元総理大臣 中曽根康弘
戦後〇〇年、日本は幾多の試練を経ながら、今日までやって参りました。
今やこの〇〇年の歩みを土台にし、更に飛躍すべきスタートの時機にきております。
この大事なときこそ、〇〇君のような若い力が、日本にとって必要とされてくることは言うまでもありません。
代議士となって□年目を迎えた〇〇君は、大きく成長され、若手代議士の中心として、これからの自由民主党を背負っていく、実に得難い存在になってこられて
おります。
衆議院の文教委員会理事、そして日商工委員、更には自由民主党の文教部会副会長として、これまで大いに活躍されてきておられます。
更には、政策にも明るく誠実な人柄で、同僚や先輩議員からも愛され、信頼されていることは、彼にとって大変な強みであろうかと思います。
昨年秋、自由民主党の浮沈にかかわる重大な時期に、特に法務政務次官の要職に抜てきされ、内閣で最も重要な法務大臣を補佐する大役に就任されたことでも、
彼の人柄と彼に対する党内外の期待の大きさが、御理解いただけると思います。
私は、〇〇君が先代の〇〇□□先生をしのぐ大器になられるに違いないと、心から期待し、信賴致しております。
どうか皆様、私の右腕とも言うべき〇〇△△君の大成に、お力をお貸しくださいますよう、お願い申し上げます。