新社屋落成のお祝い〜1
拝啓 貴社ますますご隆盛の趣大慶に存じ上げます。 さて、このたびは○○に新社屋を完成され、二十一世紀のへの布石とされる由、慶賀の至りに存じます。これも社長様はじめ社員の皆様のなみなみならぬご努力の賜物と存じます。装いも新たな新社屋で、さらに気分一新、大きく発展を遂げられますようお祈りいたします。 別便にて、このご壮挙を祝す品を送らせていただきました。ご笑納いただければ幸いです。なお、祝賀パーティーには必ず参上いたし、お祝いを申しあげたいと存じます。 まずは上、書中にてご祝詞申し上げます。 敬具 新社屋落成のお祝い〜2
拝復 貴社いよいよご隆盛のこととお喜び申し上げます。 さて、このたびは新社屋のご落成、○月より新社屋にてご営業なされます由、慶賀の至りに存じます。 これひとえに、社長はじめ全社一丸となりましてのご精励の賜物と存じます。これからは、装いも新たな新社屋で、よりいっそうの大躍進をなさいますことを祈念申し上げます。 別送の品、ご快挙を祝いましての微意でございます。 お招きいただきました祝典には必ず参上、末席よりお祝詞申し上げたく存じます。 まずは上、お祝い申し上げます。 敬白 |
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