開店・独立のお祝い

開店のお祝い〜1

 

拝啓 初春の候、ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。

 さて、このたび貴台におかれましては、念願の○○店を開店されましたそうで、まことにおめでとうございます。○○デパートで○年ものキャリアを積んでの独立開業ですから、前途も明るいことでしょう。あなたのバイタリティには尊敬させられっぱなしです。

近いうちご挨拶に伺いますが、あなたのご健闘を心からお祈り申し上げます。

まずは、お祝いまで。

敬具


開店のお祝い〜2

 

前略 お店の新規オープン、おめでとうございます。

 代々受け継いだ酒屋をコンビニエンスストアに変えるとは、思い切った転換ですが、時代を読んだ素晴らしい選択だったと思います。

君の斬新なアイデアと人柄の良さでどんどん売り上げを伸ばしていってください。

それでは、とりいそぎお祝いまで。


開店のお祝い〜3

 

○月○日からご開店なさるとのこと、とうとう宿願を果たされた訳で心からお祝い申し上げます。地の利に恵まれた場所でありますし、しかもその道にかけてはベテランの貴君のことですから、ご繁盛は間違いありません。

開店当日には、ぜひうかがって、その繁盛ぶりを拝見することにします。


開店のお祝い〜4

 

拝啓 陽春の候、いよいよご健勝のこととお喜び申しあげます。

このたびは、○○に○○をご開店なさいました由、おめでとうございます。努力家のあなた様のこと、必ずやお店は発展するものと期待しております。

なお、別便にて心ばかりのお祝いをお贈りいたしましたので、ご笑納いただければ幸甚に存じます。

まずは上、お祝いのご挨拶を申し上げます。

                                   敬具


開店のお祝い〜5

 

拝啓 日ましに春の気配を感じる今日この頃、年来ご計画のお店、いよいよ開店の運びとのこと、おめでとうございます。心からお祝い申しあげます。

 時期はよし、場所はよし、アイディアもよしとなれば、まさにご繁盛疑いなしです。大兄の大躍進を祈り上げます。

 近々、一同打ちそろって、お祝いかたがた参上させていただきます。

 まずはお店のご盛運を祈ります。

                                  敬具


独立・開業のお祝い〜1

 

前略 事務所を構えられて、新たなスタートをお切りになった由、まことにおめでとうございます。あなたもついに一国一城の主、次は会社設立を目指してがんばってください。

今月末にそちらへ伺う予定がありますので、ぜひ事務所を拝見させていただければと思っています。詳しい日時が決まり次第、ご連絡致しますが、取り急ぎお祝いまで申し上げます。

末筆ながら、ますますご繁栄をお祈り申し上げます。

草々


独立・開業のお祝い〜2

 

 独立開業のご通知拝見しました。心からお祝い申し上げます。

 恵まれた環境に○○様の力量をもってすれば、繁盛疑いなしです。それに奥様もお店に立たれるなら、そんなにいいことはありません。おふたりで力を合わせて、ご発展なさるよう

祈っております。私も近いうちにぜひ立ち寄らせていただきます。

 まずは、お祝いまで。