○○の候、貴下におかれましては御多忙にお過ごしのこととお喜び申し上げま す。 さて過日の事故に際しましては、大変御迷惑をおかけいたしましたこと、 改めて心よりお詫び申し上げる次第です。 その後の御様子はいかがかと毎日案じておりますとともに、 一刻も早く御回復なさいますよう心からお祈り申し上げます。
後日、御連絡の上、改めてお見舞いに伺う予定でございますが、 まずは書中にてお見舞い申し上げます。 残暑厳しい折から、御自愛専一に御健康に御注意下さいますようお祈り申し上げます。 2007年7月17日
敬具 or かしこ |
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