拝啓 さわやかな初秋の候、先生にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、突然のお願いでまことに恐れ入りますが、弊社○○誌第○号に「○○○○」のテーマでご寄稿賜りたくお願い申し上げます。
先生が雑誌などに発表されておられますご主張を拝見いたし、このたびの「○○○○」特集に先生の玉稿をいただきたく、編集部一同熱望いたしております。
ご多忙の中、恐縮でございますが、下記のとおり原稿ご執筆お願い申し上げます。
なお、ご諾否のお返事を、同様の葉書にて、ご一報いただきますれば幸いにございます。
まずは略儀ながら書面をもってお願い申し上げます。
敬具
記
一、テーマ 「○○○○」
一、原稿締切 ○月○日
一、原稿枚数 四○○字詰原稿用紙一○枚
以上