拝啓 ○○の候、先生にはますますご壮健のこととお喜び申し上げます。
さて、突然でございますが「○○○○」にご執筆のご高論を拝見いたしましてお手紙をさしあげるしだいでございます。
ただ今、弊社では営業部社員を対象に○○○○の研修を開きたく計画しております。
つきましては、先生にご講演いただき、弊社経営戦略実践の指針にさせていただきたいと存じます、
講演日程、テーマは次のとおりでございます。幸いにご承引賜りますれば望外の幸せ、なにとぞご高配のほどお願い申し上げます。
敬具
記
一、講演 「○○○○」
一、日程 ○月○日の○時間
一、場所 ○○ビル第○会議室
以上
拝啓 ○○の候、貴社ますますご清栄のことと存じます。
さて、弊社ではこのたび営業部の事業拡大をはかることとなりましたが、その一環として社員に自覚を促すための講演などを予定しております。つきましては、評論界でご高名の先生にぜひご講演をお願いいたしたく、ご依頼申し上げる次第です。ご多忙中のところ恐縮ですが、なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
敬具
記
一、日時 ○月○日(○) 午後1時〜3時
一、演題 先生ご一任