拝啓 ○○の候、ますますご清栄のことと存じます。
さて、このたび私こと、思いがけなくも○○賞を受賞いたしまして、望外の感激にひたっております。私ごとき者には身にあまる光栄と恐縮している次第です。
しかしながら、これもひとえに皆様方の温かいご支援のおかげと存じますし、さらに今後のご指導なども乞い願いたく、来る○月○日(○)にささやかな内祝いをいたしたく存じますので、ご多用中のところ恐縮ですが、なにとぞ自宅にお越しくださいますよう、お願い申し上げます。
敬具