謹啓 春暖の候、ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご厚情を賜り、まことにありがたく厚くお礼申し上げます。
さて弊社は長年、株式会社○○商店としてご愛顧をいただいてまいりましたが、来る○月○日より、○○○○株式会社と社名を変更することとなりました。創立者の名前をそのまま社名として受け継いでまいりましたが、このたび個人商店のイメージを払拭し、新しい時代にふさわしい社名とともに皆様に親しまれる会社として生まれ変わりました。
今後とも皆様の変わらぬご支援ご愛顧をいただきたく、社員一同心よりお願い申し上げます。
略儀ながら書中をもって社名変更のご通知を申し上げます。
敬具
拝啓 清和のみぎり、貴社いよいよご隆盛の趣、お喜び申し上げます。
さて、弊社儀、創業十周年を迎えるにあたり、○月○日を期して社名を下記のとおり改称することといたしますのでお知らせ申し上げます。
多年にわたり株式会社○○○○をお引立てくださいましたことに深く御礼申し上げますとともに、○○○○株式会社に対しましても、引き続きご支援、ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中ご挨拶申し上げます。
敬白
平成○年○月○日
株式会社○○○○
取締役社長 ○○○○
記
旧社名 株式会社○○○○
新社名 ○○○○株式会社
社名変更のお知らせ
お陰さまで弊社も本年○月○日をもって創業○周年を迎えます。これを機により一層の飛躍を目指し、社名変更を行うことにいたしました。社員一同さらに業績向上に専心努力する所存でございます。なにとぞ、倍旧のご指導ご支援を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
平成○年○月吉日
新社名 株式会社○○○○
旧社名 株式会社○○○○
代表取締役 ○○○○
謹啓 春暖の候、ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。
弊社ではかねてより懸案でありました○○部門の拡充をはかり、海外進出に向けて「○○○○」から「○○○○」と改名いたすことになりました。
これを機会に新しい企業に生まれ変わる所存でございますので、なお一層皆様のご指導、お引立てを賜りますよう、お願いいたします。
敬白